はじめに
最近のスマホって、本当に美しいですよね。
極限まで細くなったベゼル。大きく広がったディスプレイ。美しく磨かれたステンレスやアルミのフレーム。寸分狂いなく削り出され、精密に組み上げられたボディ…。スマートフォンの見た目の美しさは、もはや極まっていると言っても過言ではありません。

この美しい外観に分厚いケースをつけてしまうのは、正直なところ勿体ない。筆者としては、できることならスマホは裸運用したいと常々思っていました。
裸運用の課題
しかし、現実はそう甘くありません。
近年のスマートフォンは大型化・重量化の一途をたどっています。片手で操作していると、つるっと手から滑り落ちそうになる瞬間が何度もあります。その恐怖から、なかなか裸運用に踏み切れずにいました。
GRIPLUSとの出会い
そんな悩みを抱えていたとき、出会ったのが GRIPLUS です。

GRIPLUSは、スマホに貼れる滑り止めシール。弾力のあるゴム素材のシートを、シールのように貼るだけで滑り止め効果を発揮します。
- 厚さ約0.5mm – 極薄なので貼っても違和感が少ない
- 自由にカット可能 – ハサミやカッターで好きな大きさ・形にカットできる
- 貼り直し可能 – 粘着面が汚れない限り、何度でも貼り直せる
- ノリ残りほぼゼロ – 数年貼っておいても、はがした跡が残らない
- 豊富なバリエーション – スティック型、六角形セット、フリーカットなど用途に応じて選べる
「貼り直しができる」「ノリが残らない」という点は、初めて使う人にとって安心材料になるのではないでしょうか。
実際の使用感をチェック
触りごごち
指に吸い付くような、強いグリップ感があります。
かといって変なベタつきや、服に必要以上に引っかかるような感じは一切なく、本当に触り心地がよいです。
カメラやタブレットなど、若干グリップ感が足りず落としてしまいそうになる全てのガジェットに貼っりたくなる感覚。
グリップ力の向上
筆者はiPhoneのサイドフレームに貼って使用しています。

結果は上々。ポケットから取り出すときの安心感が段違いです。握ったときのホールド感も大幅に改善され、片手操作時の「滑り落ちそう」という不安がほぼなくなりました。
目立ちにくいデザイン
薄く、本体色に合わせた色を選べば、かなり目立ちにくいです。

筆者はナチュラルチタニウムのiPhone 16 ProにグレーのGRIPLUSを貼っていますが、注意深く見ないと貼っていることに気づかないレベル。裸運用の美しさを損なわずにグリップ力を確保できるのは嬉しいポイントです。
意外なメリット:立てかけが可能に
サイドに貼っておくと、滑り止め効果によってスマホを立てかけられるようになります。

これは思わぬ副産物でした。デスクの上でちょっと動画を見たいときなど、スタンドなしでも自立させられるのはとても便利です。
カラーバリエーション
カラーはグレー・ブラック・ホワイトなど、ベーシックな色が揃っています。ほとんどのスマホに合わせやすいラインナップなのは好印象です。

超薄型ケースとの組み合わせ
完全な裸運用に抵抗がある方は、FROST AIRなどの超薄型ケースと組み合わせて使うのもアリかもしれません。ケースで最低限の保護を確保しつつ、GRIPLUSでグリップ力を補う。両方のいいとこ取りができます。
私はAliexpressで購入した、激安のケースを使用しています。
非常に軽い上に角が守られており、かつ左右が空いていて幅が広がらないのが非常に気に入っています。

まとめ
GRIPLUSは、スマホの裸運用を実現したい人にとって心強い味方です。
薄くて目立ちにくく、それでいてグリップ力はしっかり向上。立てかけができるようになるという副次的なメリットもあります。スマホの美しさを活かしながら、安心して使いたい方はぜひチェックしてみてください。


